こんにちはカミヤです。

今回の「最強過去問pick out」は...
1種 2008年度 生物 問3から...

「重粒子線治療の特徴に関する次の記述のうち正しいものは?」

という問題...

A略
B重粒子線は、X線やγ線と比べて、身体の深部にあるがんの治療に適している。
C重粒子線による治療の効果は、X線やγ線と比べて、細胞周期による影響を受けやすい。
D重粒子線による治療の効果は、X線やγ線と比べて、酸素による影響が小さい。

でてきましたね。
重粒子線!!

比較的
高LET放射線、低LET放射線と併用して出題される傾向にあります。

それでは
Bです。

Bは〇
ブラッグピークの関係で深部のがんに有効です。
粒子線は浅い部分ではあまりパワーを放出せず
ある一定の深さで一気に爆発させるイメージです。

Cは×
重粒子は高LETです。
設問は低LETの話をしてますね。

Dも×
Cと同様です。


重粒子は己だけで
かなりの破壊力をもっている強き者です。

他の力の影響(間接作用による影響)は
小さいです。


ということで今日のキーワードは...

「重粒子」「ブラッグピーク」「高LET」「強き者」

...です。


それではまた次回!

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