こんにちはカミヤです。


ラジウムガールズという言葉を知っていますか?


実は悲しい事件につながる言葉です。


1920年代のアメリカで蛍光塗料を時計に塗る仕事に携わっていた女性たちで。

昔はラジウムが蛍光塗料として使われていたようです。


なぜ悲劇につながるかというと
この女性たちは塗料を塗るときに使う筆の毛先を整えるために

筆をなめて行っていたようです。


試験勉強や福島での事故で知っている方もいるかと思いますが

内部被ばくというのは一番に体への影響があります。


当時の女性たちは当然それも...ラジウムがどんなんであるかもしらないまま

日々の業務に当たっていたんですね。


ラジウムは骨に蓄積しますので

彼女たちは「骨肉腫」で命をおとすことになりました。


私たち放射線取扱主任者は知識を得ることも大事ですが
こういった悲しい事件があったことも理解すべきだと思います。


重大な事故なので
とうぜん試験問題にもよく出題されます。

問題を解くときは、彼女たちを謹んで(つつしんで)解いてみてください。

それではまた次回...